ローチョコレートのテンパリングのやり方

ローチョコレートを作るとき、私はカカオバターにココナッツオイルを足してガナッシュ風に作ることが多いです。

オランジェットのようにお菓子作りをしたい場合や、お友達にあげるときなどキレイに作りたい場合はテンパリングをするのがおすすめです。

テンパリングとは

テンパリングとは、カカオの結晶を整えることで見た目をキレイに仕上げる方法です。口当たりもなめらかに柔らかくなります。

通常の製菓作業では、

湯煎で50度にする→氷水で冷やし28度に下げる→再び湯煎で30度に上げる

という3段階の温度調整をします。

ローチョコレートのテンパリング方法

ローフードは食材を48度以上に加熱せず、食物酵素や栄養素を吸収しやすくする食事法です。

ローチョコレートを作るときには、バイタミックスなどのブレンダーを使ってカカオバターなどを攪拌します。

その際の熱を使って42度まで温度を上げ、その後冷やして32度まで下げる2段階の温度調整を行います。

カカオバター(と砂糖、ローカカオパウダーなど)を攪拌して42度まで上げるとこのようにトロトロの液体状になります。

その後ボウルに移して混ぜ続けるか、または気温が高い場合は氷水につけて32度まで温度を下げます。

もったりと重たくなってくるので、素早く型に入れるか、ピールにつけるなどの工程に移りましょう。

テンパリングを覚えてお菓子作りを楽しもう

温度計さえあれば、簡単にできるテンパリング。

この一手間でとてもキレイな仕上がりになり、型に入れた場合には冷えるとチョコが縮んで取り出しやすくなるというメリットもあります。

温度が下がりすぎてしまった場合にはまた42度まで上げてやり直すこともできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。